安全・安心について
私たちは本当に安心できるものだけを
お客さまにお届けしたいと考え、
安全・安心に対する取り組みを強化しております。
ポジティブリスト制度に対応した取り組みを強化しています
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食の安全についての関心が高まる中、安全・安心に対する国の法整備も進んでいます。
食品衛生法第11条の改正により、2006年5月残留農薬等のポジティブリスト制度が施行されました。
それまでは、「残留してはならないもの」の基準が設定された農薬等のみが規制対象(いわゆるネガティブリスト制度)でしたが、残留基準が設定されていない農薬等についても、一定量以上の農薬等が残留する食品の販売等が禁止されるという新たな残留基準制度です。
ポジティブリスト制度の導入により、残留農薬等の規制の強化がなされました。
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社ではこの制度を踏まえ、改めて安全・安心への取り組みを強化しております。
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自社での残留農薬の分析を行っています。
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ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社では、このポジティブリストの基準値が守られているか、定期的な検査を行っています。
外部分析機関での検査や自社の食品安全分析センターで検査を行うことで、食品メーカーとして本当に安全・安心であると確信できるものを、お客様にお届けいたします。
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